犬について学ぶ 犬の気持ち

犬が飼い主に向かって喋っているように感じる時

犬が飼い主に向かって喋っているように感じる時

犬も飼い主に話しかけることあるの?

わんちゃんを飼っている飼い主さんなら誰しもが、『人間の言葉で喋れたらいいのに』『今なにを言いたいのかな?』と考えたことがあるでしょう。

犬の鳴き方にも色々なレパートリーがありますよね。

もちろん実際には、愛犬が飼い主さんに人間の言葉で喋りかけることなどできません。

喉の器官の仕組みが全く違うので、言葉が発音できません。

しかし、わんちゃんにも感情があり、なにか伝えたいことがあると、いつもと違う鳴き方で鳴くこともあります。

愛犬が飼い主さんに向かって喋りかけているように感じる時には、愛犬はなにを考えているんでしょうか?

■返事をすると飼い主さんが喜ぶ事を知っている

『おはよう』『おやすみ』『いってきます』『ただいま』など、普段から愛犬に喋りかけることはありませんか?

その時に、わんちゃんも鳴くと、まるで愛犬と会話が出来たように錯覚し、つい笑顔になってしまいませんか??

こんなことを毎日繰り返すと、『こんな風にすると飼い主さんが喜ぶ』とわんちゃんも学習するのです。

さらに、愛犬が返事をしたように感じると飼い主さんが声をかけて褒めたりしますよね?

そうすると更に、飼い主さんを喜ばせるために返事をしてくれるようになるでしょう。

■要求がある時のお願い

わんちゃんが鳴くのは、一種のコミュニケーションです。

言葉で伝えることができないので、体や声を使って自分の気持ちを伝えようとしてくれているのです。

お腹が空いた、遊んで欲しい、構って欲しいなど、何かお願い事がある時に、飼い主さんに吠えることで気持ちを伝えようとすることを『要求吠え』といいます。

あまりに要求吠えが多いと、近隣の方に迷惑が掛かったり、飼い主さんのストレスになります。

自分の気持ちが伝わらない、自分の要求が伝わらないことは、愛犬にとってもストレスになりかねませんので、適切にしつけをしましょう。

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